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カプティブスの現状 [ヤドクガエル]

 お客様から問い合わせが多いモルフにハイユウ、リマーニ、ビゼンティーそしてカプティブスがいます。
 
 おそらく市販されている本の画像のインパクトが強いからでしょう。
 
 ハイユウとリマーニは最近当店に入荷し価格が公開されたことにより、問い合わせが極端に減りました。おそらく価格をご覧になったことが原因だと思います。
 
 そう簡単に手が出せる価格ではありません。しかし、輸入原価と比較すれば決して高くはありません。

 もちろん、価格が高いのには理由があります。

 世界中探しても数十匹しか流通していないからです。

 ビゼンティーは現在国際取引が中止されているようです。

 カブティブスは、原産国からの輸出の許可が出ておりません。

 よって、現在国内で手に入れることは不可能です。


 当店の現地係員が、最近、そのカプティブスの生息地へ行ってきたそうです。数がかなり減っており、残念なことに1匹しか見ることができなかったと報告がありました。

 原因はなんでしょうか。

 開発、気候変動、密猟・・・?

いずれにせよ、生息地が危機的状態であることは間違いありません。
どうにか生息し続けてほしいものです。

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野生のカプティブスの写真
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量販店で有名 [ヤドクガエル]

 昨日、ミスターマックス(全国展開なのかは不明)のペットコーナーから紹介されたと電話をいただきました。

 もちろん、当店と取引をしている量販店ではありません。

 おそらく、店員さんが個人的に知っておられたのだろうと思います。

 しかし、量販店の店員さんから紹介されたという話は、これが初めてではないのです。

 ここ3か月程度の間で、数回同じような電話をいただきました。
 
 不思議なことに、全て同じ量販店がらみでした。
 
 ただし、紹介してくれた量販店の存在する地区は別々(福岡や佐賀)なのです。

 店員さんの個人的紹介にしては偶然な気がします。

 もしかして、量販店のペットショップが当店に興味を持っているのかと思ってしまいます。

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体調を壊すメカニズム⑨ [ヤドクガエル]

 朝の20分間をヤドクガエルに捧げてみてはいかがですか。

 私のようにビバリウムが100ほどあっても、電動噴霧器を使用すれば20分で作業は終了します。

 5個程度のビバリウムであれば、ほんの5分足らずで終了するはずです。

 それで、ヤドクガエルの健康が保てるならと思いませんか。

 体調を崩したヤドクガエルに霧吹きすると、異常な行動をします。激しく暴れたり、動かなかったり、伸びきったり・・・症状は様々ですが、通常と違うことは、毎日手がけをしていれば過ぎに気が付きます。

 そのように場合は、見た目は健康そうにしていても、即隔離、治療開始をします。そうすることで、大幅にロス個体を減らすことができます。

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マダラのスーパーブルー



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体調を壊すメカニズム⑧ [ヤドクガエル]

最もヤドクガエルを観察しやすいのは何時か?

先日、日本一のブリーダーと話をしているとき、この件で大いに盛り上がりました。

 「ミストシステムを利用せずに、手がけするのが一番」ということです。

 長年の経験で、ヤドクガエルの体調を見るのに最適なタイミングは、朝の霧吹き時と直後の給餌期です。

 特に、霧吹きは大切です。

 朝の忙しい時に、そんなことはできないと自動ミストシステムをセットされている方が多いかと思います。

 もちろん、当然だと思います。

 しかし、体調を管理するのであれば、朝1番の霧吹きは手がけで行うのがベストです。

 私の飼育場にもミストシステムはつけています。しかし、

 使ったことはここ数年ありません。先ほど紹介した大ブリーダー様も同じことを言っていました。

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体を壊すメカにガム⑦ [ヤドクガエル]

 痩せる事ばかり書きましたが、痩せていくことは体力が低下することにつながります。

 体力が低下すると抵抗力が下がります。

 そして、ビバリウム内に多く存在している雑菌やバクテリアなどに負けてしまい、さらに体調を損ない取り返しのつかない状態に陥ります。

 ビバリムの環境悪化→痩せる→抵抗力の低下→発病→最悪の結果

 どこか一つでも、改良できればヤドクガエルは死ぬことはありません。

 しかし、現実は簡単ではありません。

 他と比べ、痩せてきたと思ったら黄色信号を超え赤信号になっていると考えてください。

 特に、体力のない小型種は深刻です。

 たとえ、薬浴で治療をしても体力不足で回復しないことが大半です。

 そのような悲劇を防止するのは、日々の動きを観察することが最も大切なことです。

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ファンタスティカ モンテクリストのおんぶ写真です。

この個体群は、すべて同じお客様のところへ行きました。そこで、産卵・育児活動をしていることでしょう。

当店では、産卵中の個体も販売価格は同じです。

たまたま、そのような個体がいれば、購入された方はラッキーですね。

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九州レプについて [ヤドクガエル]

 ハイユウのブルズアイは、なかなか好評です。数名の方から問い合わせがありました。

 在庫がなくなるとこかるので、とりあえず4ペアは確保しました。まだ、追加も可能だと思います。

 破格の1ペア 28万円です。

 ご希望の方は、お急ぎ連絡をしてください。

 もちろん、分割もご利用できます。


 ところで、どうしても外せない所要が入り、11月5日の九州レプに参加できなくなりました。

 楽しみに待っておられるお客様にはご迷惑をおかけします。

 申し訳ありません。

 そこで、来場予定のお客様が多いと思われる九州・中国・四国地区のお客様には、通販をご利用ください。

 該当地区の方には、お詫びのしるしに購入額の多少にかかわらず、送料をサービスします。

 また、在庫しているカエルは、すべて1匹当たり2000円引きで販売します。

 該当地区の方は、ご注文、価格の問い合わせ時には必ず住所を明記してください。

 期間は、明日より11月5日までとします。


 11月3日の大阪のブラックアウトは予定通り参加します。

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ブルズアイの価格 [ヤドクガエル]

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昨日紹介した価格が決定しました。

なんと、ペアで28万円の超お買い得価格となりました。

ハイユーのブルーが1匹 30万円、タドやアンチカヤは超特価で1匹15万円なので、ペアで28万は絶対お買い得です。

ブルズアイは好き好きがあるかと思いますが、背中の日の丸は魅力的で、このようなタイプは他のヤドクガエルで見ることができません。

私も現物は見たことがありませんが、ビバリウムではかなり目立ちインパクトが強いと思います。

また、ハイユウは隠れる傾向はありません。

常に堂々とビバリウム内を移動しています。また、動きはゆっくりしていますので、より存在をアピールします。

今回紹介するブルズアイは、ヨーロッパのCBとなります。

ご希望の方は、メールか問い合わせホームでご注文ください。



好評連載中の体を壊すメカニズムは、明後日から再開予定です。
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体調を壊すメカニズム⑥ [ヤドクガエル]

 3つ目の原因は、餌の大きさです。

 飼育しているヤドクガエルに適正な大きさの餌を与えているかも問題です。

 例えば、テリビリスにシロトビムシを与えても食べることはできません。

 小さすぎるからです。

 また、ラニトメイヤ系にトリニドを与えてもモルフや成長段階のステージの違いでは、捕食することができません。
 
 また、アイゾメのアダルトであれば、キイロショウジョウバエを10匹与えても、痩せていくことは明らかに分かると思います。

 実は先日相談をいただいたお客様も餌の大きさのミスマッチが体調を壊している原因だと分かりました。

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見事な日の丸ですね。ハイユーのブルズアイです。

詳しくはないのですが、ビーシュリンプで日の丸などもてはやされた時代もあったようですが、ヤドクガエルの日の丸も見事なものですね。

興味のある方は、お問い合わせください。

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体を壊すメカニズム⑤ [ヤドクガエル]

 二つ目の原因は、餌不足です。

 よく餌は一日どのくらい与えればよいのかと質問を受けます。

 1匹当たり10匹程度と答えていますが、あくまで目安です。

 現実には、ヤドクガエルの痩せ方、太り方を見ながら量を調節する必要があります。

 ビバリウムの大きさ、植栽の量、レイアウト、入っているカエルの数などで必要な餌の量は大きく変わります。

 大きなビバリウムに、10匹餌を入れてもヤドクガエルに発見される確率は低くなります。

 結果的に3匹しか食べられなかったということになります。

 植物が茂っていたり、複雑なレイアウトの場合も同様です。

 結果的に、餌不足になり痩せていくことになります。

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体を壊すメカニズム④ [ヤドクガエル]

 日本の狭い住宅事情では、理想の場所にビバリウムを設置できるとは限りません。

 そんなときは、ヤドクガエルの立場になって考えてみてください。
 
 植物を沢山繁茂させ、隠れる場所を多く作ると、大概の場所にビバリウムを設置することができます。

 特に初心者に多いのですが、隠れ家を多く作ってくださいというと、シェルターの数を増やして安心する方がおられます。
 
 ヤドクガエルにとって、シェルターは思っているほど効果的ではないと思います。

 しっかり繁茂したビバリウムでヤドクガエルを観察すると、葉と葉の間に折り重なるようになって隠れている個体をよく見ます。

 また、当店のイベントブースをご覧になった方は分かると思いますが、カップの中に必ず葉を入れています。
 これも、イベントを重ねることで体感的に分かったことですが、葉っぱがあれば、ヤドクガエルの消耗度が極端に異なります。
 
 やはり、自然界で身を隠す場所を、ビバリウム内でも多く設けることがストレス防止になっているようです。

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イーミテーター ユリマグアです。

古くから知られているモルフですが、良いものは良いと改めて教えてくれるカエルです。

個人的には大好きなタイプのカエルです。

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