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手引書 26回目 発声方法と耳の構造 [ヤドクガエル]

 フィルムヒーターではなかなか25度以上にキープできずラップで密閉していますがまずいでしょうか?と質問がありました。


 当店のようにエアコンやファンヒーターで部屋全体を空調している者には気が付かないことです。非常にありがたい質問だったので紹介しました。


 回答は次のように書きました。


 密封しても問題ありませんが、何かの原因で温度が上昇しすぎないように注意してください。

 冬場は25度をキープしなくても大丈夫です。

 当店も、夜間は16度程度まで下がります。

ビバリウムケースで蒸れ防止に通気口がついているなど説明がありますが、個人的には熱い時期に必要なもので、気温が下がる冬季には関係ないと思います。

 ジャングルの中は無風状態なので密封されたビバリウムと同じだと思います。

 大切なのは、必要以上に高温になり蒸れが発生することです。


 そう言えば、東京の老舗では、冬季の間ビバリウムをビニールで覆っておられたことを思い出しました。





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今日の手引書は高校の生物で習った内容です。読み流してください。


鳴き声はカエルが肺から声帯を振動させる喉頭にかけて空気を圧縮することで生まれる。

最大の効果を生むには空気が口腔と肺の間で圧縮されて行き来するように口と鼻は閉じられる。

口の下の皮の袋である鳴嚢は口腔内に開いており、共鳴体として発生した音を増幅するのに役立っている。


聴覚もよく発達している。耳は同時に平衡感覚と音波の知覚という二つの機能を有している。

耳に入った音波は一つか二つの耳小骨で受け止められ、内耳を覆う良く発達した鼓膜まで進む。




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手引書 25回目 声色 [ヤドクガエル]

 何度見てもベネディクタはきれいだ。

 非常にシャイで隠れやすいモルフであるが、印象的な色彩は一度見たら忘れることはない。

 その性格から一時人気を落としたが、このインパクトのある色彩から最近人気が上がっている。

 私も、その一人だ。

 今回入荷したベネディクタをまじまじと見て思った。ヨーロッパ便で私の繁殖用の個体を入れることにした。

 隠れやすいが、レイアウトを工夫すれば案外観察できる。強烈な色彩だから頻繁に観察できなくても十分に満足できる。

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今日の手引書はヤドクガエルの声色です。

 複数飼育された方はお分かりだと思いますが、ヤドクガエルはモルフごとに特徴的鳴き声を持っています。

 虫の声、鳥の声、笛の音・・・様々な鳴き声があります。

 当店のように何十モルフも飼育しているとあちらこちらからいろいろな声が聞こえます。

 ちょっとだけ、ジャングルにいる気分になります。


 彼らの生息地である中南米の雨林では、昼行性のヤドクガエルは自然の音響に大きく貢献している。

 もっとも個々の種の鳴き声の強さは非常に異なる。

 Dendrobates tinctoriusのようなより静かな種の鳴き声はテラリウムが閉まっていれば、ほんの数メートル先までしか聞こえない。

 一方、例えば、Epipedobates tricolorのような種では防音の窓が閉まっているにも関わらず、通りまで聞こえてしまう。

 しかしながら、音量は唯一の違いではない。いくつかの種は昆虫の鳴き声を思わせる鳴き声を出す。

 他の種は周波数の高い口笛か呼子のような音、もしくはある種の鳥の鳴き声を想起させるさえずりを上げる。

 全ての音声表現は各種で特徴的であり、その種間変異は鳴き声がその宛先となる同種の個体にのみ理解されるよう役立っている。

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手引書 24回目 鳴き声 [ヤドクガエル]

 僅かであるがカナダ便を入れたので発送が続いている。今日、明日、明後日と福岡空港へ通う予定だ。

 ちなみに当店から福岡空港までは片道60キロ近くある。発送するのに3時間は必要です。

 しかし、カエルの負担軽減のためには頑張るしかありません。

 以前ある方が、本当に毎回空港へ行って、送料・梱包料が1500円かと尋ねられたことがある。時間とガソリン代、人件費を考えると大サービスの発送方法なんですよね。

 空港へ行くと、身分証明書を提示しANAカウンターへ直行します。

 頻繁に顔を出しているのでANAは顔パス状態。顔を見るだけで、カウンターのお姉さんが手際よく作業を進めてくれます。

 そして、毎回思うこと?

 なぜ、ネットの袋に入れてぐるぐる巻きの厳重梱包が必要なのか?

 100%箱から出ることはないし、出たとしても大きな網目などすぐに脱出できるだろうに?

 保安上、写真が撮れずお伝えできないのが残念だ・・・!




 今日の手引書は鳴き声です。

 ヤドクガエルの鳴き声は千差万別、皆様の声の好みはどんなタイプですか?


 人々がカエルについて考えるとき、大半の場合は鳴き声を思い浮かべるはずである。

 カエル特有の音声表現は、重要な種内コミュニケーションの方法でもある。

 他の多くの無尾類と同様に、ヤドクガエルでもオスのみが鳴く。

 鳴き声は生殖可能なメスを引き付け、他のライバルオスが縄張りに入らないようにするためである。

 カエルはその存在を最も効果的に知らしめ、音響的に出来るだけ広い範囲をカバーしたいので、大胆な個体は鳴き声を上げるために高い場所を選ぶ。

 対照的に、より臆病な個体は隠れ家の中か、その入口のすぐ前で鳴き声を上げる。

 時により、オスたちは鳴き声をあげるのに夢中で、周囲への注意力を完全に失ってしまうようである。ときには鳴き声を上げているオスに全く気付かれることなく指で触ることすら出来てしまう。

 求愛の鳴き声に加え、カエルが捕まえられたときに上げる苦痛の鳴き声もある。


 繁殖を狙っている時に、雄が鳴き声を上げたら第一関門通過だ。もうひと頑張りで産卵にこぎつける。


 ところで、上述の内容で気になる点が二つある。

 一つは、鳴くことに夢中で触られて気づかないヤドクガエルは本当にいるのだろうか。にわかに信じがたい。いるとしたら、テリビリス?

 二つ目は、苦痛の鳴き声?どんな声でしょうか。

 私は、カエルを捕獲するとき、手で直接つかまない。容器を使うのでカエルに負担がかからない。よって、カエルが苦痛を感じることがない。

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 こいつも鳴き出している。



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手引書 23回目 感覚器官 [ヤドクガエル]

 カナダ便は裏切ることがない。今回も最高の状態の物ばかり入荷した。

 他のルートもそうであればよいが・・・依然と比較するとよくなったが・・・
 たまにハズレがあるのが残念だ。



今日の手引書は視覚と臭覚です。

内容を見ると分かると思いますが、カエルの行動がよくわかります。

 ヤドクガエルにとって視覚は生息地での最も重要な方向認識の手段である。一種の例外を除き、ヤドクガエルは全て昼行性で視覚は生活において不可欠である。

 視覚は主に餌を見つけたり、つがいとなる同種の異性を見つけたりするために使われている。

 他の脊椎動物同様にヤドクガエルの目には水晶体があり、精密な視覚を作り上げる。

 テラリウムのカエルを観察すれば、彼らが動いている獲物のみに反応するのに気付くだろう。

 例えば、フルーツフライが動きを止めると、カエルもまたフルーツフライが再び動き始めるまで動きを止める。

 フルーツフライが動き始めたとき初めて、カエルが飛び掛り、獲物を捕まえる。カエルの両眼視によって遠近感を得て、獲物の捕捉をより確実なものにしている。

 色を識別できるにも関わらず、ヤドクガエルが動かない獲物を認識できない理由はまだ調査されたことがない。


 嗅覚は副次的な役割しか持たないようである。嗅覚器官は鼻とヤコブソン器官である。

 この2つの化学受容系の内、ヤコブソン器官は大多数の両生類で鼻腔に繋がる腹側突起を構成する盲嚢からなっている。

この器官は一度獲物を口に入れた際にその同定に使われているようである。



 書かれているようにヤドクは動く餌にだけ反応する。しっかり見ているのですね。

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手引書 22回目 皮膚毒とその効果 [ヤドクガエル]

 本日はヨーロッパ便の締切日となります。ご予約希望の方は午後24時までにお願いします。

 また、今日はカナダ便の輸入日となっています。つい先日まで暖かかったのに、今日は非常に寒い一日となりそうです。カエルは無事届くと思いますが、数日前の気温がよかったな。

 今回のカナダ便は、予約分でほぼ一杯となっています。しかし、少しは余剰が発生すると思いますので、後日ブログで紹介するとともにホームページの在庫リスト更新も近日中に行います。

 気に入ったモルフがあればご注文お願いします。



 今日の手引書は興味深い内容です。

 ヤドクガエルが広く知られている理由は、とても強力な毒性によるものである。

 この効果をもたらす分泌物は腺で生産され、分泌され、外皮中に分配される。その活動はカエルがストレスに曝されると顕著に活発化する。

 その主な役割は捕食者から食べられなくすることだと推測されているが、その次にはバクテリア、ウィルスや菌類のような微生物を皮膚から取り除くための殺生物剤としての働きを持っている。

 後者のような役割がなければ、微生物にとっては湿潤で暖かい気候と生きたカエルの肌という理想的な生息環境になるだろう。

 私が最も興味をひかれたのは後半の部分です。

 皮膚毒がバクテリアやウイルス予防になるとは知りませんでした。

 ご存知の通り、飼育下ではヤドクガエルは毒を保持しません。言い換えると、自然界のヤドクガエルと比較し耐病性が低いことになります。

 常に注意深く病原体を侵入させないことが重要だと分かります。

 飼育下のヤドクガエルは抵抗力が非常に弱いと考えるのかよさそうです。


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苔注意 手引書 21回目 バラエティに富むイチゴヤドクガエル [ヤドクガエル]

ヨーロッパ便は、いよいよ明日が締め切りです。今回は、現時点で通常の2倍程度のご予約をいただいておりますが、まだ、CITESの数には余裕があります。ご質問で、モルフによる数の上限はあるかと問い合わせがありましたが現在のところ規定数に達したモルフはありません。

在庫があれば、全てのモルフを手配できると思います。

イチゴのエスクードもいるそうです。

あと一日ありますので、シッカリしたご検討下さい。

今年ラストの輸入になります。



さて、本題です。

今日、お客様からカエルの体調が悪いとの相談がありました。

手や足が腫れる症状が出ているとのことでした。私も、見たことがない症状なので適切なアドバイスができませんでしたが、どこから病原体と思われるものが侵入したか検証して見ました。

新しいビバリウムを立ち上げたばかりで、病原体が侵入することは考えにくいとのことでしたが、私が着目したのは苔です。

聞いたところ、両生類も扱っている業者から苔を購入され植栽されているとのこと!

断言はできませんが、おそらく原因はその苔だと思います。


病院を発症した経験を持つお客様の話を聞くと、ほとんどの方が山から採取した苔や両生類も扱っている業者から購入した苔を使われていました。

苔は、多くの病原体を持っています。特に、両生類と接触する可能性がある苔は危険です。


鮮やかな緑の絨毯を提供してくれる苔は非常に魅力的ですが、危険が潜んでいることを念頭に起きつかって下さい。苔を消毒して使うことは不可能です。

長年ヤドクガエル(健全な状態に限る)に使っていた苔を使い回しするのには問題ありません。

新規導入には危険が伴うとご理解下さい。

急がなければ僅かな苔でも、数年すれば立派に繁茂します。気長に待つこともヤドクガエル飼育には不可欠な要素の一つです。





Dendrobates pumilioは色と模様が多様なだけではなく、その体長と行動においても変異が大きい。 
 樹木の枝の分岐部での生活を好む個体群がいる一方、地表にのみ生活する個体群もいる。

 また行動面では、非常に臆病で身を隠す個体群から完全に恐れをしらないものまでが存在する。

 個体群間での毒の強さにも差異がある。これらの特徴をあわせて考えれば、Dendrobates pumilioはもっとも変異のある脊椎動物種賞の最有力候補者であろう。


 かねがね言っているが、イチゴヤドクガエルは最も興味深いヤドクだと思う。子育ての方法、多様な体色、大きさ、どれをとってもバラエティー富んでいる。

 先進の欧米でもそうだが、ヤドクガエル飼育者が最終的に向かうモルフはイチゴヤドクガエルだと言っても過言ではないと思う。

 私も、イチゴヤドクガエルが大好きです。

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あやまち 手引書 20回目 バスティメントス島の変異   [ヤドクガエル]

 異なるモルフの交雑はやってはいけない。万が一、交雑した場合は流通させてはいけない。

 常々当ブログでも注意喚起している。

 ただし、個人で楽しむ分については良いかと思うが・・・


 しかし、当店でついに過ちが起きた。出荷待ちのウアカリ、ファンタスティカホワイトバンド、レティキュレータス ヤナモノを同じビバリウムに入れていたら産卵をしてしまった。

 短期間だからと油断したのが間違いだった。

 交雑していなければよいのだが。

 念のため、この卵は隔離して注意深く成長を見守ることにした。

 問題は、無事上陸した場合だ。

 私の責任だから、当店で飼いつづけなければいけないだろう。絶対、流通させないことを条件に欲しい方へ無償で譲ることも一つの方法か・・・悩むところだ。


 このようなことが起きないように皆様ご注意ください。



 今日の手引書は、バスティメントス島のイチゴヤドクガエルの体色のお話です。

 同じ個体群で多様な色と模様がある最も顕著な例は、バスティメントス島の北西端に生息する個体である。

 ここに住むヤドクガエルの背中の色は赤みがかったオレンジから赤銅色のみならずメタリック・グリーンに至るまでの変異がある。

 興味深いことにこの島の浜辺近くの森林に住むカエルの96%が赤みがかったオレンジ色で、たった4%だけが違う色をしている。

 しかしながら、浜辺から離れた森では84%のカエルのみが赤みがかったオレンジ色をしている。

 隔離された生息地に住む同種の個体群間でのこうした違いは何年間も定期的に研究されてきており、その差異は一貫していることが確かめられた。

 これはいわゆる見た目の多様性は好ましくない特徴であっても、直接淘汰の要因にならないのであれば保持されるという平衡多型現象を示している。

 同様の観察はパナマ本土でもなされている。


 大変興味深い内容ではないかと思います。

 当店でも過去に何度か扱ったバスティメントス ホワイトは非常に貴重な存在だと分かるます。また、バスティメントスは非常にバラエティーに富んだ体色をしていますが、色の違いが淘汰の原因にならないことが分かります。

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手引書 19回目 体色の多様性の原因 [ヤドクガエル]

 元来は本日の午後24時までがヨーロッパ便の締切りでしたが、先日お伝えした通り、私事の事情により3日間延長し26日午後24時までとなっております。
 まだまだ時間がありますので、しっかりご検討ください。

 なお、関東地域へ発送した二重箱のカイロは暖かさが残っていたとご連絡をいただきました。そうであれば、厳冬期でも二重箱を利用すれば関東地域までは安全に発送できると思います。

 安心してご予約頂いても結構かと思います。死着保証に関しては直接お問い合わせください。



今日の手引書は、体色の多様性がどのように作られたかの推測です。

 体色の多様性の理由は他にも存在はするが、主にこの地域の地形発達史によるものである。

 海面の上昇と下降が個々の個体群が混ざり合った後に、断続的に隔離されるという繰り返しを引き起こした。

 その結果として、彼らは現在、赤から黄色、緑の広い色相を有している。

 また、単に白と黒だけというモーフも存在する。素人が見れば全てが別種だと簡単に勘違いしてしまうだろう。

 しかしながら、上記の変異の幅は地理的に隔離された個体群が独立して進化することを強いられたことのみに因るのではない。

 そのことは例えば、パナマ沿岸の小さな島々に存在する個体群のような、いくつかの個体群内に信じられないほど多様な色と模様があることに示されている。


 現地の情報では山一つ越えただけで全く体色が変わると言うことだ。交雑と地形の変動の繰り返しで、現在の体色の多様性ができたことも納得できる気がする。

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手引書 18回目 色 国際化 [ヤドクガエル]

 今日は航空便で北海道へ出荷した。昨日も書いたが北の大地が熱い!

 また、昨晩は宅配二重箱で埼玉へ2か所発送した。48時間のカイロなしでの翌々日着地域への発送だ。24時間のカイロを入れ、空気量を絞って発送したが到着時の状態が気になる。

 果たして、カイロの余熱が残っているかどうか?今後の死着保証に大きく関係しているので注目だ。ちなみに、いまの気温であればカイロなしで間違いなく大丈夫だ。あくまで、データ取りのためにカイロを同梱した。


 話は変わるが、昨日ベルギーから販売に関して問い合わせがあった。

 本当に国際的になってきたものだ。当店も、英語版のホームページを作らなければ・・・・

 先進地域のヨーロッパから問い合わせが来るなど考えても見なかった。当店は、ヤドクガエル業界で有名なのか・・・世界中の方がホームページを見ているんだと驚いた。

 ドイツ、オランダ、スペイン、フィンランド、シンガポール、中国、韓国、カナダ、アメリカ、南米諸国・・・今まで輸出入でかかわってきた国々

 こう考えると、いつの間にか国際的企業になってしまった。



今日の手引書はヤドクガエルの体色の多様性についてです。

 ヤドクガエル科は目を見張る色と模様の多様性がある。

 その多くは明るい色の模様と強いコントラストを示す。シンプルな縞模様や単色、もしくは、いろんな形と大きさのぶち、帯、斑点が見られる。

 いくつかの種では色・模様の変異が乏しい一方で、他の種では同じ個体群の中でさえ広範囲の変異を見せる。後者の例にはD. auratusやD. tinctoriusが含まれる。

 中米原産のDendrobates pumilioの体色の多様性は最も顕著である。

 イチゴヤドクガエルはニカラグア、コスタリカ、パナマのカリブ海沿いの熱帯雨林の標高500mまでの地域に生息する。

 ニカラグアとコスタリカの個体の模様にはあまり多様性がない一方で、パナマのものは極端なほど変異が大きい。

 ここのも書いてある通り、一番バラエティーに富んだ種はイチゴヤドクガエルだ。

 どれだけ種類があるのかと・・・今日は尽きない。



 常々書いているが、最終的に行きつくのはイチゴヤドクガエルやシルバティカなどエッグフィーダーのヤドクガエルだろう。

 この分野は、他店には絶対負けない自信がある。言い換えると、当店の強みだ。

 そろそろイチゴ便のサイテスがとれる頃だが・・・

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手引書 17回目 天敵 [ヤドクガエル]

 私事でご迷惑をおかけしました。本日より通常通り営業を再開しております。また、ヨーロッパ便の受付中に電話での回答等に対応できずご迷惑をおかけしました。

 途中3日間休んだので、受付終了を3日間延長し、26日午後24時までとします。

 よろしくお願いします。

 発送業務も本日から再開します。数人のお客様には受け取り希望日を変更していただきました。この場を借りてお詫び申し上げます。

 発送と言えば、最近北海道への発送が急増しております。聞くところによると、北海道にはヤドクガエルを扱っているショップが無いそうで、通販に頼るしかないそうです。

 最近は、氷点下にまで下がる北海道ですが、宅配の二重梱包で元気に届いている報告が来ております。

 この時期でも、宅配で九州から北海道まで発送できる梱包技術は自慢ですかね。


 北海道で当店と業務提携してくれるショップはないのでしょうかね。そうすると、北海道の愛好家は喜ばれると思うのですが・・・

 北海島の方、どこかのショップを紹介してください。


 今日の手引書は天敵です。ビバリウムで飼育している日本の方には関係ないでしょうが、参考までに取り扱ってみました。

 警告色や毒によっても怖気づかない捕食者もいる。

 蜘蛛やある種の蛇はヤドクガエルを捕食する。

 そのような例のひとつがミズヘビ類のLiophis epinephelusで、この蛇はバトラコトキシンすらも含む多くの強力な毒に耐性を持っているようである。

 飼育下で育てられたこのヘビはすぐにAltelopusやヤドクガエルの数種を食べ、特に顕著な影響を被ることもなく、非常に毒性の強いPhyllobates terribilisさえも食べる。

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 世の中には変わった者もいるものです。人も含め!
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