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体を壊すメカニズム [ヤドクガエル]

 次は、温度設定です。

 常々繰り返しておりますが、ヤドクガエルは高温にきわめて弱い生き物です。

 極端な話、35度以上に3時間も置けば大きなダメージを受けます。

 最悪死に至ることもあります。

 このことは極端な話として、高温が長く続くことは、ヤドクガエルに大きなストレスを与えます。
 
 また、24時間30度の気温が1月も続けば、例外なくヤドクガエルは体調を壊すと思います。

 数時間、30度前後が続いても、その後温度が22度程度に下がれば問題ありません。

 要するに、クールダウンする時間を設ける必要があるということです。

 私の経験から、高温の連続は、ボディーブローのように効いてきます。
 

 低温には意外と強いことも頭の隅に入れておきましょう。

 当店の飼育場は、厳冬期は14度くらいまで下がります。

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ファンタスティカ カイナラチです。

頭の蝶々マークで、容易にファンタスティカと分かります。

しかし、他のファンタスティカとの区別は容易ではありません。

単独では、判断できません。


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体を壊すメカニズム② [ヤドクガエル]

 私が考える1番の原因は、ストレスの蓄積です。
 とは言っても、いろいろなものが考えられます。

 ビバリウムの設置場所が適切でなかった場合もストレスになります。

 出入り口のそば、テレビのそば、夜遅くまで明かりがついている部屋、どれをとってもヤドクガエルにとっては気が休まりません。

 自然界で、そのような場所はないからです。
 
 私が知っている、大ブリーダーの方々は例外なく、飼育部屋を持っておられます。

 また、素人の方でも、ブリードを上手くされる方は、例外なく静かな場所で、照明時間まで気を使われています。
 
 自然に如何に近づけることができるか。

 これがストレス防止のもっともよい手段だと思います。

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イーミテーター バハ ワヤガです。

 渋めのカエルですが、お好みの方も多いと思います。

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体調を壊すメカニズム [ヤドクガエル]

 体調を壊す原因の特定は非常に難しいです。

 長い間飼育をしており、様々な現象を見てきましたが、いまだによくわかりません。
 
 当店には、ヤドクガエルの主治医がおります。

 その獣医師の話の受け売りで説明させていただきます。
 
 ビバリウムの環境が問題なければ、ヤドクガエルが体調を壊すことはない。

 これが大前提だそうです。
 
 すなわち、ビバリウムの環境悪化が体調を壊す原因の主要な要素となります。

 細かい説明は、明日から連載する予定です。

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イーミテーター ユンボットです。

よく考えてみると、私が入れたのは初めてのような気がします。

2ペア在庫しております。



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体調不良 [ヤドクガエル]

 昨日の大雨も上がり、明日にかけて秋晴れになりそうな天気です。

 朝から苔を見てきましたが、秋になり一段と充実しているようです。夏の日差しと乾燥は難敵です。

 大阪のブラックアウトや九州レプには最高の状態で持って行けそうです。


 最近ヤドクガエルを始められた方から相次いで質問があった件について、数日に分けて書きたいと思います。

 今日は、体調不良に関してです。

 今回、当店から複数のヤドクを購入れ去るお客様からの質問です。

「他店から購入した自家繁殖のバンゾリーニの1匹が痩せてきているが何故か」という質問でした。

考えられるのは、

1、何らかの原因で体調を壊している。

2、近親交配の弊害

3、餌の大きさ

等が考えられます。

ただし、私がビバリウムの現状を拝見したわけではありませんので、はっきりした原因は分かりません。

近親交配に関しては、9月27日に触れましたので、そちらを参考にしてください。

自己防衛としては、自家繁殖品を購入する場合は、親の数や系統の確認をすることです。明確に答えができない業者や素人の繁殖品には手を出さないことです。

私が知る限り、しっかりしている国内のブリーダーは3人ほどしかいません。言い換えると、流通しているほとんどの自家繁殖品は、にわかブリーダーの繁殖品ということになります。

ヤドクガエルを販売している国内業者は、大手であれ、専門店であれ輸入先が複数のところは皆無です。そこで購入した、ヤドクガエルをいくら頑張って繁殖しても近親交雑にしかなりません。

手前味噌ですが、当店は他店にない多様な輸入ルートを持っています。よって、系統の問い合わせにはしっかり応えます。

最近よく耳にする、国内CBの近親交雑は今後大きな問題になっていくと思います。

その時泣かないで済むように、購入先はしっかり吟味しましょう。

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イーミテーター バラデロです。

5匹ほどいます。

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送料について [ヤドクガエル]

今日は、朝から大雨です。気温も低くなつています。

ソロソロ暖房機器の準備をしましょうか。

ところで、昨日から宅配料金が値上げされたようですが、当店は、当分の間送料は値上げしない予定です。

来月から消費税を含め10%値上げをすることになつているのに、送料まで値上げとは、口が裂けても言えません。

全国一律1500円となります。

航空便も同一料金です。

なお、5万円以上お買い上げの場合は、送料をサービスします。

先日も、宅配と航空便が同じだと伝えたら、お客様が驚いておられました。

航空便は、実費が7000円程度かかり、空港へ持ち込むのに半日潰しますので大変ですが、カエルが最も安全に届く輸送方法なので、推奨しております。

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ウアカリは、1ペア在庫しています。

古いモルフですが、輝きは衰えていません。常に、人気の上位を占めているモルフです。






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消費税 [ヤドクガエル]

 衆議院選挙もどうなるか?予想も立てにくいように、日々商況が変わっているようです。

 焦点の一つに来秋値上げされる消費税の使い方が上がっていました。

 使い道は、しっかり先生方に議論していただくことにして、当店としては10%に値上げされること自体が大きな影響です。

 現在ギリギリのところで販売しているヤドクガエルです。

 また、消費税をいただいておりません。

 品薄のせいでしょうか、海外の販売価格がじわじわ上昇している現状では、現状価格での販売の維持は難しいです。

 担当直入に申しあげて、

 来月11月1日注文分から、消費税をいただくことにします。また、2%販売価格も上げさせていただきます。

 要するに、現在の販売価格を10%値上げすることにします。

 出費多難の折かと思いますが、ご理解お願いします。


 今月一杯の駆け込み購入、ご予約は歓迎いたします。

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販売中のマイクロスポットです。

根強い人気のマイクロスポットです。きれいな円になりそうな予感のする個体です。

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発送に良い季節 [ヤドクガエル]

 10月と5月は発送に最も適した季節です。当店も安心して発送できます。

 1年を通して発送しているのですが季節によっては、かなり気を遣い発送しています。もちろん、どの季節も無事に届いておりますので安心してください。

 今日は、14匹発送しました。

 一つは、山形へ行きました。

 東北や北海道は、厳冬の期間は航空便のみの発送しなりますので、可能であれば12月くらいまでにご注文いただけると助かります。

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前回入荷時に大好評でした、アイゾメのコバルトです。

今回も人気は続いており、残り1ペアとなりました。

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虫の声 [ヤドクガエル]

 涼しい季節になったので夜はエアコンを切っています。

 朝の世話に行くと静寂の中、ピロピロ、ジィージィー、ピーピーなどいろいろ声が聞こえます。

 通常はエアコンなどの雑音で聞き取りにくいのですが・・・

 秋の夜の虫の声の様相を呈しています。


 すべてではありませんが、色よし声よし、ヤドクガエルは魅力満点のペットだと改めて感じました。

 昨日、在庫品リストを更新しております。


 日々動きがありますので、売り切れの場合はご容赦ください。

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ビッタタスです。2ペアいます。

安価な割に非常にきれいで魅力的なモルフです。

なぜ価格が安いのでしょうか。

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在庫品リスト更新 [ヤドクガエル]

 秋らしいさわやかな一日でした。空はうろこ雲がきれいでしたよ。

 昨日のニュースで刺青は医療行為と大阪地裁で判決が出ていました。

 レプショーのお客様の刺青率はかなり高いように感じますが、医療行為として医師のみが施術できるとなれば、だんだん数が減っていくのでしょうか。

 個人的には、外国のタトゥーと違い日本古来の刺青は伝統文化だと考えています。銭湯などで見かける刺青は、時として惚れ惚れする美しさがあります。

 もちろん、私は刺青入れていません。しかし、刺青否定者ではありません。

 単純にきれいなものはきれいだと思います。

 ヤドクガエルの色彩と共通するところかもわかりません。

 このことに関しては、賛否両論があるでしょうね。

 しかし、これだけ多様化している文化です。鼻ピアスがあるなら刺青もOKだと思います。

 明日までに、在庫品リストの更新をします。

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ギアナイエローです。

1ペア 良いサイズが
在庫しています。
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近親交雑 [ヤドクガエル]

 名古屋レプで数名の方から同じような質問がありました。

 「同じペアからとれた子を、繁殖に繰り返し使って問題ないか。」

 答えはもちろん問題はあります。

 血が濃くなって諸問題が発生します。

 実際、成長途中で突然死したりする事例が全国で多発しております。

 自家繁殖を繰り返さず、別系統の血を入れることをお勧めします。


 購入時に、どこの系統かしっかり聞いておくことも必要です。

 例えば、カナダ系を導入したら次はドイツ系を入れるなど工夫が必要です。


 国内CBは格安で手を出しやすいですが、種親数が極端に少ないはずです。順調に成長した個体であっても、海外の系統を入れることをしてください。

 所詮、国内に入った個体数は知れています。

 愛情を持って育てた個体が使い物にならない、または途中で障害を発生するなどあれば悲劇です。

 購入時の一つの参考にしていただければと思います。


 ちなみに、当店はいろいろな系統を取り扱っています。

 系統でお悩みの方は一声おかけください。

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